2010年01月14日
社長夫人革新講座(基礎編)を福岡で開講しました
久しぶりに福岡を拠点に講座を開講するようになって、2回目の開講です。
参加者の一人は2回目の参加ですが、「どうして再講されたのですか?」と聞くと、
売上高は8億、従業員数はパートを含めて80人の規模、そして無借金経営を貫いておられるとか。
その中でまだ後継者が育っていないので、社長が万が一自分が倒れたときに、今の段階では社長夫人が後継しなければならなくなる。
『社長夫人革新講座』で、
“社長夫人の宿命の中で万が一社長が病気で倒れたり、死に到った場合は、社長夫人が次の事業継承者にバトンタッチするまで事業を経営継承しなければならない” といっています。
たとえ、そういうことが起こらないとしても、経営者の責任として、事業継承は重要な課題ですね。
この会社においても同様に、社長が先代から事業を継承して素晴らしい経営体質の会社を築かれただけに、後継者の問題は深刻な課題だということです。
社長が社長夫人に期待されていることは、
「経営者としての正しい判断や決断ができる力を養って欲しい」ということのようです。
もう一つ私への評価は、
『“社長夫人を育てる” 誰も着眼しなかったことに着眼した私にその教えを請え』ということのようです。
私は今後、社長夫人を私の理念の継承者として育てようと考えていますので、
一度会社訪問をして、社長とお会いした上で育て方を考えてみようと思います。
この社長夫人も、社長からそう言われ福岡でいつ『社長夫人革新講座』が開催されるのかと待っていたそうです。
再受講もOKです。私も講座の中で20年間の体験をすべてお話します。是非参加してください。
社長と社長夫人をガッチリ!サポートするアローフィールドのホームページをご覧下さいね!
社長夫人の「経営陣としての意識改革」と「実務能力の向上」を目的とする
日本初!社長夫人向け勉強会『社長夫人革新講座』も開講中!
参加者の一人は2回目の参加ですが、「どうして再講されたのですか?」と聞くと、
売上高は8億、従業員数はパートを含めて80人の規模、そして無借金経営を貫いておられるとか。
その中でまだ後継者が育っていないので、社長が万が一自分が倒れたときに、今の段階では社長夫人が後継しなければならなくなる。
『社長夫人革新講座』で、
“社長夫人の宿命の中で万が一社長が病気で倒れたり、死に到った場合は、社長夫人が次の事業継承者にバトンタッチするまで事業を経営継承しなければならない” といっています。
たとえ、そういうことが起こらないとしても、経営者の責任として、事業継承は重要な課題ですね。
この会社においても同様に、社長が先代から事業を継承して素晴らしい経営体質の会社を築かれただけに、後継者の問題は深刻な課題だということです。
社長が社長夫人に期待されていることは、
「経営者としての正しい判断や決断ができる力を養って欲しい」ということのようです。
もう一つ私への評価は、
『“社長夫人を育てる” 誰も着眼しなかったことに着眼した私にその教えを請え』ということのようです。
私は今後、社長夫人を私の理念の継承者として育てようと考えていますので、
一度会社訪問をして、社長とお会いした上で育て方を考えてみようと思います。
この社長夫人も、社長からそう言われ福岡でいつ『社長夫人革新講座』が開催されるのかと待っていたそうです。
再受講もOKです。私も講座の中で20年間の体験をすべてお話します。是非参加してください。
社長と社長夫人をガッチリ!サポートするアローフィールドのホームページをご覧下さいね!
社長夫人の「経営陣としての意識改革」と「実務能力の向上」を目的とする
日本初!社長夫人向け勉強会『社長夫人革新講座』も開講中!

Posted by 矢野千寿 at
13:00
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