2010年01月09日
社長夫人の本来の役割とは?
前回、社長夫人が社長との葛藤に時間を費やしていることをお話しましたね。
すでに、社長との信頼関係ができていて、
社長と社長夫人の役割をそれぞれが果たしている社長夫人はどうしているか?をお話しましょう。
経営には、『攻めの経営』と『守りの経営』があります。
『攻めの経営』は元来社長の役割と私は考えています。
『攻めの経営』の経営は、
経営理念を明確に経営理念を実現するための戦略・方針を立て、業績(売上・利益の確保)を上げるということです。
また、『守りの経営』とは、
内部管理や組織風土の改善や仕組みづくりのことを言いますが、
社長夫人たちは、社長の信頼と協力の中で業績管理の仕組みづくりや人材育成・業務改善などに取り組んで成果をあげています。
社長に、内部のことを煩わすのではなく、思い切って外で頑張ってもらうことが大切なのです。
もう一度、社長と社長夫人の役割を見直してみたらいかがですか?
具体的には、今年開講予定の第3の講座『未来決算』で取り組みます。
社長と社長夫人をガッチリ!サポートするアローフィールドのホームページをご覧下さいね!
社長夫人の「経営陣としての意識改革」と「実務能力の向上」を目的とする
日本初!社長夫人向け勉強会『社長夫人革新講座』も開講中!

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また、『守りの経営』とは、
内部管理や組織風土の改善や仕組みづくりのことを言いますが、
社長夫人たちは、社長の信頼と協力の中で業績管理の仕組みづくりや人材育成・業務改善などに取り組んで成果をあげています。
社長に、内部のことを煩わすのではなく、思い切って外で頑張ってもらうことが大切なのです。
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Posted by 矢野千寿 at 13:00│Comments(0)
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