2009年11月11日

総務管理部門の整備が急務!

今月からある会社の総務部門の改革を手伝うことになりました。

以前、「総務が変われば会社は伸びる」という本を読んだことがありますが、

中小企業の場合、

売上をあげる・生産力を高める・技術力強化するなど直接収益を及ぼす部門ばかり重視し、

直接収益を上げない総務・管理部門を軽視してきたことで行き詰まっている会社は少なくありません。

私は、総務・管理部門というのは“会社の心臓部門”だと考えています。

ですから、総務は“企業内サービス業務”、

言い換えれば、企業内の潤滑油になる役割があるのだと思うのです。

ある会社の専務(社長夫人)は約10年間、人材育成と組織風土の改善に取り組んできたのですが、

ようやく社員が育ってきたと思うと、総務・事務管理部門が遅れていることに気づき、

今その取り組みの真っ最中です。

先日も、ある会社の総務部長と個人面談したのですが、

すべてマイナス思考で部長でありながら役割ができていないんです。

総務は社長のお膝元で、第一に社長の思いを具現化し、全社に浸透させる役割があるのに、

社長を避け、できない理由を正当化しようとしていました。

でもいろいろ話し合った結果「明日からまず社長の話を聞くようにします」いってくれました。

総務が元気に機能すれば、会社は随分変わると思いますよ。
総務管理部門の整備が急務!


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総務管理部門の整備が急務!

Posted by 矢野千寿 at 10:00│Comments(0)
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